signal

この日 この場所に いることの不思議
ここに いることを 確認すべく 微弱な信号を……
何億光年彼方の Xへ向けて

一日を消していく

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

少し肌寒いけれど気持ちのいい朝、

こういう日を五月晴れというのだろう。

老爺の夢を見たと思ったら、

義父の命日が近かった。

 

墓参りに行こうかしら?

 

今日のような日は、

文も書けるし本も読める。
昨日は、

身体にも神経にも、

いやーなかんじの日だった。

外に出て、図書館に、

予約の本を取りに行った。

 

 

     本

 

 

 

 

FUNGI 菌類小説選集

ようこそ、真菌の地へ

 

 

装丁もユニーク、

小ぶりな本を裏返し、

機銑将機,泙任慮出しを読む。

 

すごーい、わくわくする、どれから読もうか!

一遍読んだけれど、

なんだろう? 

見出しの不気味さがどこに? ねぇどこに?

 

 

 

菌糸/ジョン・ランガン

菌類が匂い立つほどの粘液質な描写に戦慄する正統派ホラー

 

トップバッターに相応しい、オーソドックスなキノコ怪奇短篇。父親の様子が徐々におかしくなり、息子がその様子を探りに地下室へと降りていくとそこには──。人間であったものが変質してゆく、生々しい描写が見事である。

白い手/ラヴィ・ティドハー

奇妙なキノコ辞典から抜粋してきたようなキノコ・クロニクル

 

菌類が強い勢力を誇って世界に広がっている状況を歴史語りとして書いた菌類史。非感覚菌類、感覚菌類、菌類神話、菌紀元945年の人類−菌類協定 など読んだだけで強烈に惹きつけられるワードと与太話が連続していく。本作の中では特に好きな一篇

甘きトリュフの娘/カミール・アレクサ

ある目的のためにキノコの潜水艦に乗った男の悲しいストーリー

 

アミガサタケ、シイタケ、クリミニ博士が試験運用中の生体潜水装置に乗り込んで少探検をはじめたら、予想外の事態が起こって──という海洋冒険譚。読み進めていくうちに潜水装置のキノコ的な機構や世界の特殊性が顕になっていくのがおもしろい。

咲き残りのサルビア/アンドルー・ペン・ロマイン

スチーム・パンクと魔法とラヴクラフトをミックスしたウエスタン風の冒険活劇

 

キノコ短篇にして西部劇。菌類の賞金稼ぎである越境者(ビヨンダー)や肺の中に小さな虫が生じる"煙霧肺"、魔法など特殊な設定がいくつも出てきてアクションもおもしろいがなぜキノコで西部劇をやろうと思ったのかと強烈な違和感が残る作品である。

パルテンの巡礼者/クリストファー・ライス

共同幻覚体験をもたらす奇異なキノコが異世界へと誘うダーク・ファンタジー

 

特殊なキノコを食べてトリップすると異世界に飛んでしまう。はまり込んだカップルが異世界に入り浸るようになって──というキノコ版異世界転生みたいな話である。

真夜中のマッシュランプ/W・H・パグマイア

現実と非現実が交錯する幻想的なゴシック・ロマンス

 

こっちもきのこの幻覚を産む性質を利用した一篇。まったくの異世界にトリップするのではなく、現実と幻想が入り混じっていく怪奇/ゴシック短篇である。

ラウル・クム(知られざる恐怖)/スティーヴ・バーマン

人間をゾンビ化させる菌類が潜むメキシコの密林にある小さな村を舞台にしたスリラー

 

ここではじめてゾンビ要素が出現する。ノンフィクション調でメキシコ南部の密林で発生した、人に寄生してゾンビ化させる菌類の存在が語られる。

屍口と胞子鼻/ジェフ・ヴァンダミア

ハードボイル探偵小説仕立てのボディ・ホラー・ノベル

 

菌に支配されているっぽい世界でのハードボイルド探偵譚。何かを調査するわけではなく、死にかけているキノコ男と探偵との短い邂逅を描く。わずかに描かれる世界観が抜群に魅力的な短篇(ショートショートぐらいの短さだけど)である。

山羊嫁/リチャード・ガヴィン

保守的な植民村に暮らす人々の欲望の物語

 

そうと意識する間もなく徐々に菌類におかされ、旧弊な価値観や迷信が支配する価値観などが相まって悲惨なことになっていく村を描く。良い怪奇小説。

タビー・マクマンガス、真菌デブっちょ/モリー・タンザー&ジェシー・ブリントン

擬人化された動物たちとずる賢い貴族たち、キノコ、そして意匠陰毛(マーキン)のお話

 

ネコやネズミなどが喋り、国家をつくっている世界で、意匠陰毛細工師のネコであるタビー・マクマンガスを中心に描く。菌類要素だけでもよくわからないのにネコ宮廷とか意匠細毛細工師とかわけのわからない要素が山盛りにされた一品。

野生のキノコ/ジェーン・ヘルテンシュタイン

チェコからの移民の娘が綴った心に沁み入るキノコ小説

 

チェコからアメリカに移民としてやってきた娘が語るキノコ狩りと父親の話。チェコにはキノコ狩りの風習があるらしく、それがこの家族がキノコに取り憑かれていく展開に密接に関係していくわけであるが、絡め方が見事。

 

 

 

 

 

https://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2017/04/02/135311

 

 

 

 

           本

 

 

「昏い水」

読み続けているけれど、

いまいち入り込めないんです。

老人の悲哀をこともなげに書き連ね〜

死んでいった男の言葉の意味を問う。

 

「そのとき以来、一日が過ぎると、

 幸いにも人生が一日分少なくなったと思うようになりました」

 

カレンダーから一日を消していく?

あと何日消していくのだろう……。

抑揚のない退屈な文を読んでいると、

余生を読んでいるような気にもなります、

それでなのか、

なかなか終わりにたどりつかない……。

 

昏い水(くらいみず)』マーガレット・ドラブル/著(新潮クレスト・ブックス/税別2300円)

 まだ生きていたのか、と失礼な感想を持ったマーガレット・ドラブル。1970年代に邦訳された『碾臼(ひきうす)』は、灘本唯人のカバーとともに、古本屋でもよく見かけた。未婚の母の行方をヒリヒリするような感覚で描く傑作だった。

 新作長編『昏い水(くらいみず)』(武藤浩史訳)を読むと、このイギリス文壇の大家は、70代で現役バリバリである。ヒロインで70代現役のフランは、老人施設の調査を仕事とし、高速をかっ飛ばす元気な老女。50年前に離婚した夫を引き取り、介護をしている。

 当然ながら、老いと死が彼女を取り囲む。「長寿がわたしたちの年金、保健医療、住まい、ワーク・ライフ・バランスを破壊した。わたしたちの幸福を破壊した」と、イギリスの現実が伝えられるが他人事(ひとごと)でない。

 傷心の息子、元夫の世話、突如として襲う地震など、トラブルを抱えつつ、ときにユーモラスに描かれる「死ぬまで生きる」強い覚悟のヒロイン像が素晴らしい。

https://mainichi.jp/articles/20180327/org/00m/040/008000c

 

 

 

そして、

だいぶ間が空きましたが、

「贖罪」イアン・マーキューアン 下巻

 

上巻は退屈でした。

ほぼ主人公の独壇場で、

下巻は読みやすいですね〜

これからの展開が期待されます。

 

小説を書くとは、

なんと徒労な作業でしょう。

それに、こんな生きた物語を、

わたしには書けませんね。

 

 

 

| 読書 | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0)
初夏

JUGEMテーマ:写真日記

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

朝から携帯の目覚まし止められず、

(タッチパネルが反応しない)

なにがスヌーズよ、

ちっともスムーズじゃない。

 

 

今朝は蒸し暑い、

朝から洗濯物を山ほどするから、

それだけで疲れてしまう。

かといって、

洗濯物の山を見過ごすことはできない。

 

 

 

 

居間の窓の外にモミジの木があり、

瑞々しい緑の葉が幾重にも重なっている。

その葉に隠れるように鳥が来る。

番の鳩だろうか、

一匹は死んだように動かなく、

それを見守るようにもう一匹が見守る。

 

 

 

 

 

 

遊歩道を挟んだ川原に伸びた木に、

赤い実がなり、

道行く人が時に立ち止まり、

つまんで口に入れる。

 

なんの実だろうと携帯で撮り、

調べたら、

桑の実だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

マルベリーともいい、

なんと栄養価の高い木の実だろう。

知らなかった、

さっそく摘みに行こうと思うも、

鳥たちが食べているから断念!

 

 

桑の実は、アントシアニン、ビタミン類や鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など豊富な栄養素を含んでいます。アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化力によって老化を予防する効能が期待されています。カリウムは、余分な塩分を排出してくれるので、高血圧を防いでくれる効能が期待されています。

桑の葉は、ビタミン類、亜鉛、鉄分、食物繊維など多くの健康成分を含んでいます。乾燥させたものは、健康茶として注目されています。

 

 

 

 

立ち姿   影が美しい!

 

 

 

川岸の遊歩道を歩き、

橋の上で立ち止まる。

鷺の後ろ姿に見とれ、

携帯カメラでカシャカシャ、

こういう衝動はどこからくるのだろうか?

……説明がつかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟女児殺害事件の犯人が見つかった。

加害者である男性は、

かわいい女の子を見つけ、

性衝動にかられたのだろうか?

それを止めることはできなかったのだろうか?

嗜癖とは止められないものだろうか?

 

 

     野菜    野菜

 

 

この時期は、

郷里から、山菜が送られてきます。

 

自然の恵みを、おいしくいただきました。

 

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0)
ひとやすみ

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

また天気が崩れるようです……、

むかし聴いた曲をさがしていて、

どうしても見つけられなくて、

 

 

おどろくほどカッコいい

日本の伝説ロックバンド(70年代〜80年代)

 

これもすごいなあ

カルメンマキ&OZ

 

https://matome.naver.jp/odai/2148621473240274401/2148846083675059903

 

 

浅川マキは聞いたけど、

カルメンマキって、

こんなに迫力あったんだ!

 

   ♪ ♫

 

 

女性ボーカルといえば、

 

 

ニーナ・シモン

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=dt0v6mgS5rA

 

 

やっぱり

ビリー・ホリデ―

 

https://www.youtube.com/watch?v=Web007rzSOI

 

 

 

| 音楽 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0)
セクシャルハラスメント

ブルーの靴に惹かれて 盗撮

 

 

 

 

JUGEMテーマ:写真日記

 

テレビ画面にイノブタの赤ちゃんが出て、

「あーっカワイイーッ」

と言った女性記者が、

次の画面では、

「おいしいーっ やわらかくって 臭みもないですーっ」

 

かわいいって、おいしいってことなのか!

 

     ?  

 

仕事上、そう言わなきゃいけないのかしら?

 

世の中、思っても言えないことばかりです ?

 

 

 

 

 

 

 

昨今のセクハラ問題、

むかしっからありましたよ〜

いやだなあーということも言われました。

いまではトウのたった年を優にすぎ、

 

トウとは?

フキノトウ(蕗の薹)

食用の植物が、成長しすぎて固くなってしまい食べ頃をすぎてしまった

 

セクハラ、ジェンダー、男女同権いろいろ言われますが、

女性ジャーナリストは、女性を武器に仕事をしていらっしゃる方も多く、

だいたい秘書や受付嬢、レースクイーン、

なべて容姿端麗、

女性を売りにしてるじゃないですか……!

 

とか……なんだかんだ書き込んだら、

強制終了されてしまって、

ぷんぷん、何の権限があるのかしら!

 

こうなったら書き続けてやるーっ!

 

ハリウッドのトップ女優300人余、セクハラ撲滅キャンペーン ?

 

それじゃあセクシャルを売り物にするのやめなさいよ。

ミスコンだってそうでしょ、

セクシーを売ってるんですから、

知識と教養? そんなの二の次でしょ!

 

世の中の構造がそうなっているんだし、

アダムとイブの時代から、

男と女がいて人類は繁栄してきたんでしょう……。

 

大人なんだから、

常識の範囲で、行動したいです。

 

誰に対しても思いやりを忘れなければ、

ハラスメントにはならないでしょう……。

 

 

ああ、ちまちまとつまらないことを書いて、

時間を浪費してしまった。

 

    ?

 

 

朝、大量の洗濯物を干していて、

赤い小さな蜘蛛を見つけ、

(毎年暖かくなると出てくる)

洗濯ものにつくといやなので、

息で吹き飛ばそうとしたけれど、

吹き飛ぶわけもない。

人差し指の先でつっついたら、

べちっとつぶれて赤くなり、

指先にオレンジ色の血がついた。

 

 

一寸の虫にも五分の魂ですか、

こんな強烈な色を残すなんて、

なんだか、

イノブタを食べたキャスターと変わらないなあ〜

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0)
光る猿

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

 

五月、薫風、、、

なにが薫風!

熱風じゃないですか、

まだ5月よ、

あああ……、この先どうなるんだろう?

 

今朝の新聞を読んで、

クローン猿にびつくり!

なんてことでしょう! 

クローン猿は光る??

 

サルの遺伝子改変は日本の「お家芸」だった。

光るたんぱく質を組み込むことで、

2009年に世界で初めて体が光るサルを生み出し、

様々な疾患を持つサルの研究も進めてきた。

 

 

近未来は、光る人間が出現するのだろうか?

 

 

       !    

 

 

2歳の娘を5階から投げ落とした母親の記事、

 

なんてことを !

 

精神不安定って、

生きてりゃ不安定にもなります、

安定し続けることがおかしいじゃないですか!

 

母親は娘を、鳥のように空に放ったのだろうか?

娘は羽を広げ飛び立ったのだろうか?

娘の体は何色に光っただろうか?

 

 

    まわる

 

 

ほとんど忘れられている、

「新しい日」のホームページ

 

http://www.hatoriayuko.com/

 

忘れた時間(掌編)のなかの青いスープ

 

http://www.hatoriayuko.com/contents/soup.htm

 

抜粋ですが、

近未来、食糧生産のためポリプなるクローン(蛋白源)を作るのですが、

それがピンク色に光ると〜

 

私は少しだけ納得し、ポリプの話を聞き始めました。ポリプは声で私に語りかけるのではなく、私の意識に、ちょうどナレーションつきの映像を見せるような感じで、テレキネスを送ってきました。
……その生命体のことを、ホモ・サピエンスと呼んでいたようです。サピエンスとは百兆もの細胞をもった、強靭な生命体でした。遺伝子を入れる袋をたえずさがしまわり、すりきれたら新品と交換し、その上どんどん増殖していったのです。サピエンスは遺伝子の袋を維持するために、栄養源を作らなければなりませんでした。ひとつは、光と水で光合成をし、澱粉質を作るプラトールでした。もうひとつは、そのプラトールで育ちタンパク源を作る、ポリプでした。もちろん、プラトールにはいろんな種類のプラトールがあり、ポリプにだって、さまざまな種類のポリプがあります。ポリプは、やわらかい肉質を維持するため体の表面をキチンという薄い甲羅でおおわわれていました。関節のつなぎめは、クチクラというゴム状のものでできていました。ボクを作ったのは、よりよいポリプを作るために集められた、エキスパートでした。そのレディサピは、キララと呼ばれていました。ポリプは、サピと同じく卵と精子の結合による有性生殖で作られました。そのために、ポリプの生殖センターがあり、そこは厳重に管理されていました。キララは、不可能といわれる研究をしていました。上質な♂と♀の授精卵を分割して誕生させられたクローンポリプのPC7型というのを作りました。そしてそのポリプから細胞の核を取り出し、受精卵の核と入れ替え、固体を再生するという実験でした。ある記念すべき日のことでした。遠い昔サピエンスが住んでいたという惑星が消滅した日のことです。シャルレ(実験装置)の中の核が二つに分裂し、四つに分裂し……薄い膜に包まれた青色の心臓がゆったりと命のリズムを刻むのが見えました。キララはそのポリプを自分の居住スペースに隠しました。ボクはそういう事情も知らず、キララのスペースで快適に成長し、四度脱皮しました。ふつう、ポリプは、五回脱皮して、ピンク色になると、サピの食料になります。

 

 

 

 そういう時代が来るのかもしれない かお かお

| つれづれ | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0)
爺 爺  セミ

折り紙のこいのぼり(職場に飾られています)

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

今日はみどりの日、

五月の連休と続きます。

連日夏のような日が続き、

家の中にこもっています。

 

夜に川原を散歩するのですが、

ある場所に行くと、

ジージーというセミの鳴き声が聞こえます。

まさか? 今頃セミが鳴くなんて?

 

爺爺 人 が木の上でジージー鳴いてるんでしょとか言われ、恐怖

調べたら春ゼミというのがいるそうな〜。

 

 

日本では、セミの多くはに成虫が現れるが、ハルゼミは和名のとおり4月末から6月にかけて発生する。オスの鳴き声は他のセミに比べるとゆっくりしている。人によって表現は異なり「ジーッ・ジーッ…」「ゲーキョ・ゲーキョ…」「ムゼー・ムゼー…」などと聞きなしされる。鳴き声はわりと大きいが生息地に入らないと聞くことができない。黒い小型のセミで高木の梢に多いため、発見も難しい。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%9F

 

    

     dokuro

 

この季節は、

草木に生気を奪われるのかしら?

 

なんだか意欲がわかない、

なにもしたくないし、根気もない。

 

もう五月、

五月ですよ、

一年も半分にさしかかり、

暑い暑い言いながら、

そのうち連日真夏日が続き、

息もつかせずにですね、

気がついたら、

北風がぴゅーぴゅー吹いて、

ああ冬だと思ったら、

年の瀬ですよ……。

あと何回くりかえすのやら?

 

 

 

 

(2014年4月20日の写真)

 

 

 

 

小川の淵に杭が並んでいて、

その一本に白いレジ袋が引っかかっていて、

はじめはそれが鷺の姿に見えて、

どうしてそこを動かないのだろうと思っていた。

 

凛と首を伸ばしていた鷺が、

だんだん首を落とし、

ここ数日で、

老いさらばえた姿に変化、

今は小さく丸まっている。

 

羽を広げ、

空に飛び立つ姿を思い浮かべ、

あなたは所詮、

レジ袋。

 

わたしが夢を見ただけです。

 

 

 

 

| つれづれ | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0)
宇宙はひとつの生命体

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

寒かったり暑かったり、

これから暑くなるみたいですね、

それが恐怖です。

 

 

草木が芽吹くいい季節になりましたが、

ここでしばしとどまってほしいです。

 

ときどき気がついたように、

長編を書きたし、

締切も催促もない原稿は遅々として進まず、

あれっ? 

この展開はおかしいと思いながら、

いいのいいの、

誰の注文でもないのだから好きに書けばいいのさ〜。

 

 

想像力には限界があるけれど、

最近つらつら思うのは、

いえ以前からですが、

この宇宙は、

大きな生命体ではないかしら??

同じように思う人がいたんですね〜、

そういう学説まである。

ということは、

いつかどこかでそういう学説を刷り込み、

自分が想像したことと……思い込んでいたんでしょうね。

 

 

 

コンピューターのように演算の仕組みを

もった巨大な機械、これが宇宙です。

 

我々の宇宙は、大海原を泳ぐクジラのようなもので、

その外側には大きな海のような広い空間があり、

他のクジラ、つまりほかの宇宙もありそうなわけです

 

人間は宇宙という名のクジラのおなかの中に住む

微生物みたいな存在だと思います。

 

 

 

 

 

大きな生命体の中の、

わたしはなんだろうか?

何らかの役割をする、

いや災いをもたらす菌?

うーん、言葉が思いつかない。

 

地球のどこかで火山が噴火するように内戦が勃発……、

なにもわからないのに言うことでもありませんが、

シリアの毒ガス兵器がナンダラカンダラで、

米仏英がシリアを空爆し、

それをロシアが非難?

だれがどうしてどうなったのか?

そんなことを言っている場合じゃないでしょうよ!

 

     爆弾       爆弾

 

あなたの身体の内臓のどこかが炎症を起こしているときに、

誰それがやったからと爆撃しますか?

傷つくのはあなたの内臓、あなた自身ですよ、

取り返しがつかないですよ、

なんてみんなバカなんだろう、

同じ体の中なんだから、

ケンカも殺傷沙汰も止めましょう。

環境破壊を食い止めて平和に暮らしましょう。

 

 

地球は一つの生命体なんだから……。

 

 

 

| つれづれ | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0)
マスクラシー

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

嵐が来るというので、

鉢植えや外に置きっぱなしのスコップ、

雪かきのシャベルを片づけ、

ベランダの椅子もしばりつけ、

万全の準備をしたら、何事も起らなかった。

 

そんなものさ、人生なんて!

何事も起こらないにこしたことはないけれど……。

 

西部邁の「保守の遺言」を読みはじめて、

マス論=「砂粒の山のように、一個ずつバラバラでありながらも、砂山のように群なす大量の人々」

誰がどうかじをとるのか知らないけれど、

群衆の力は恐ろしい。

古今東西の昔も今も、

そのマスの力で時代が動いてきたのだろう……。

 

   携帯

 

まだ序盤しか読んでいませんが、

彼の言う「スマホ人」の群れを目にすると吐き気を催し、

電車に乗れなくなり、

移動はすべてタクシーを使うとか。

 

そうそうとその異常な光景を見て首を傾げるが、

かくなる私もスマホを持ち四苦八苦している。

確かに便利なのだ。

知りたい情報がすぐ出てくる。

道にも迷わないし、探し物も見つかる。

外付け脳のように、必要な情報を記憶させておくこともできる。

最近は入力操作もいらず、

入力がうまくいかないと、

スマホのマイクに向かい、

めんどくせえとぐちりながら言うと、

「めんどくせえ」の意味まで表示される。

 

 

 

 

 

 

 

こういう本を読まない私には、

西部の言葉は難しすぎるけれど、

なんとなく言わんとすることはわかる気がする。

これだけ言うことがあるのだから、

自裁死などしないで書き続けてほしいと思うのだけれど、

いやいや結構かっこつけの男なのかもしれない。

 

テレビの討論番組を私は見ない(なぜか見ると腹が立っので)

 

 世論人気に迎合せんとする間抜けな発言が溢れ返るのがメディアではある。

 しかしそれらとてどんな時代の危機においても

 必要なエンターティメント(余興)ととらえれば、

 余興のない時代などありはしないと弁護することができる。

 エンターテイメントとは、「互いに抱き合うこと」をさす。

 現代人はあまりにも寂しいので折あらば誰かと抱き合おうと必死なのであろう。

 そう考えればテレビの提供する余興も必需品の一種だといってよいのであろう。

 

 

こんな事を書くより、読み進めた方がいいと思うものの、

かくも横文字の多いのには閉口……。

 

 

 

 

| 読書 | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0)
100年のまなざし

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

携帯電話を格安携帯にかえ、

面倒なことばかり……。

携帯は変えずシムを交換したのですが、

携帯の充電がもたなくなり機種交換をしようとショップに行ったら、

「できません」と。

ネットで注文して自分で設定するしかないようで、

安いのは安いなりの理由があるんですね。

老化する知能ではついていけず、

ああ、やっぱり変えるんじゃなかった。

 

後悔先に立たずです。

 

 

 

 

 

浜田知明100年のまなざし

町田の国際版画美術館に行きました。

 

100歳の版画家ですが、

作品は、

いまの時代を突き抜けた斬新さと、

アイロニカルな空気が漂っていました。

 

亡くなった義父より一つ年上、

同じ中国の戦場にいたんですね。

 

義父に浜田知明を問うことはできませんが、

岡本太郎さんと軍隊が一緒だったと聞いたことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9F%A5%E6%98%8E+%E4%BD%9C%E5%93%81

| つれづれ | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0)
旧交を温める

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

春を通り越して夏ですね〜

 

山梨まで出かけました。

 

かれこれ半世紀になるでしょうか?

会いたいと思いながら会えない友からの年賀の文面、

「ぜひ一度いらしてください」

社交辞令とは思いながら行ってみたいですねえと手紙を出し、

念願かなって会うことができました。

 

 

 

一泊は湯治をかねて温泉、

足を延ばして身延山へ。

久遠寺の枝垂桜は満開を過ぎ、

おかげで観光客も少なくのんびりできました。

二日目、

山梨の友達の自宅住所、

電話をカーナビに入れたのですが、

誤作動なのか、なかなかつかなくて、

携帯のナビと友達の電話案内で、やっとの思いで到着。

また行けるかどうか心配なところです。

 

 

五十年になるかの再開ですから、

会った瞬間わからなかったですね。

月日はこうも人を変えるのでしょうか?

 

お互い、あんなことこんなことあったんでしょうね。

丘の上のお宅は〜千坪の敷地で、

うちの猫の額にも及ばない庭とは比ぶべくもないお庭には、

様々な木々や花が……。

 

いいですね、こんな自然環境で暮らせるのは……。

ご自宅から笛吹川フルーツ公園に案内していただき、

展望レストランでランチ、ご馳走になりました。

 

 

 

それから、かの有名な「ほったらかし温泉」に入り、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフレッシュできましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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