signal

この日 この場所に いることの不思議
ここに いることを 確認すべく 微弱な信号を……
何億光年彼方の Xへ向けて

盲亀 石に出合う

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

良いお天気が続きます。

萌出若葉の季節ですが、

若葉は緑色だと思っていました。

けれど萌出、

紅色なんですね。

葉は紅から緑に変わり、

緑から紅に変わり、

散っていくんですね……。

 

 

 

 

昨日仕事に行き驚くことが続き、

といっても誰にも言えないことで、

私のなかのことです……。

 

     びっくり

 

新しく開店したというチラシを見せられ、

カフェ&ギャラリーの店名を見て、

「あっ」と叫びそうになりました。

なぜかと言いますと、

一年ほど前から書いているものがありまして、

その中に出てくる人の名がどうしても書けなかったのです。

その時々に名前を変え、

AとかSとかしていたのですが、

一昨日、

突然その名前が浮かんだのです。

キリストの使途であり、ギリシャ語でいうところの石、

ペテロ

これ以上の名前はありません。

 

それと同じ名前だったのです。

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つの偶然、

一昨日、盲亀浮木という話を書いてました。

 

海のなかを盲の亀が泳いでいる

百年泳ぎつづけて 浮かび上がり

浮木に出合うのだという

 

たかだか六十年生きてきて

何に出合えるというのだろうか

果てなき暗い海のなかを

見えない目で泳ぎ続ける亀を思う

 

暗いだけの海の底

闇に溶ける水面の底に沈む石

その石に出合ったと思った

 

 

    びっくり

 

そしたらです、

「詩」を持った男がやってきて、

入力してほしいというのです。

その詩の末尾に書かれた文言が、

「浮き木に逢える一眼の亀」

とあり、

ちょっとぞっとしてしまいました。

 

 

偶然といえば偶然なのでしょうが びっくり

 

 

| つれづれ | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0)
ミサイル

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

今日は夏日になるとか、

季節の変わり目のこの暑さというのが嫌ですね、

なんかねぇー、すがりつく季節の悪意さえ感じますよ〜。

 

人間の生臭さではなく、生き物の生臭さがまといついてくるような〜、

まあそんなことはどうでもいいんですが、

いろんな事件が起きて、

いろんな展開を見て、

おどろき、ため息をつき、

月日は冷酷に過ぎていきます。

 

 

 

新聞の一面に、

大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される新型ミサイルを公開と、

戦車の上に載った巨大な銃弾のなかはどういうぐあいになっているんでしょうか?

色つきの火薬がはいってるんでしょうか?

大きくて破壊力のあるものを作って披露するとは、

子どもみたいですね。

ほんとうに強いものは武器なんか持たないですよ。

 

なんだかミサイルも不発に終わったみたいですが、

こんな事を書いている暇はなかったです〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0)
死と詩

 

 

 

 

「死とエロス」

タイトルがいけなかったのかしら?

入力途中で強制終了され、

書いた文章が全部消えてしまいました。怒り

理不尽な!怒り

それでタイトルを「詩と死」に変えました。

 

新聞に、詩人・伊藤比呂美さんのエッセイが載っていました。

彼女は全身全霊で表現するかたで、

亡くなった連れ合いのことを、

すさまじく強い生き方をした人を最後まで見たのは悪くなかった……。

と、連れがすさまじかったのか彼女がすさまじかったのか?

 

その彼女が、

「詩とは、自分のできないことをすること。言葉の最前線の、自分の一番とんがったところで書くこと。私は長く、いわゆる行わけの詩を書いていない。書くと詩っぽくなるのが嫌です。〜」

 

詩っぽくなるのが嫌とはどういうことだろうか??

彼女は表現したいものを包み隠さず表現してきた人ではないだろうか?

 

 

という私も今「詩」らしきものを書いていて、

声高に言えることでもなく、

隠れて書いている。

 

詩や小説を書くことは恥ずかしいことだという気持ちがあって、

どうしてだろうということを考える。

小説などは、昨今の状況、守秘義務云々、書きたいことを赤裸々に書けない。

著名人はですよ、官憲ではない民憲というマスメディアに見張られている。

ああ、でもどこかで誰かが見ているやも知れない……?

 

以前、夏の文学教室で伊藤比呂美さんの般若信教の朗読を聞いた。

 

……お経の解説書をいろいろと読んでみた。

でもぜんぜん頭に入ってこない。

つまらない。

悟れない。

生臭い。

あたしが悪いのだ。

でもあたしはあたしである、

あたしが中心である、

あたしなのである、

という、

やっと握り締めた実感を、

手放してどうするのか。

どうしようもなくなるであろう。

 

 

恨みつらみに満ちた言葉が、息もつかせず迸った。

彼女は名うての表現者だった。

 

 

*****怒り

 

 

大岡信氏の訃報を聞いた。

詩人、評論家、小説家が次々と旅立ち、

そういう肩書がすたれてしまうのではと。

 

「ほうとした気分」が大岡さんの詩の源であると。

彼の詩集は読んだことがないけれど、

朝刊に掲載の詩を書いてみる。

 

マリリン・モンローの死を悼んだ詩「マリリン」

 

裸の死体が語る言葉を

そよぐ毛髪ほどにも正確に

語りうる文字はないだろう

文字は死の上澄みをすくって

ぷるぷる震える詩のプリンを作

るだけだ

 

モンローにかぎらず人の死を前にしては言葉も文字も詩も色を失う。

しかし詩人は詩を作る。言葉の彼方にあるものを言葉でつかまえようとする。

なぜなら世界は言葉でできているから。

 

 

いや、世界が言葉でできているとは思わない。

私は理解できないことを理解するために、

言葉で置き換える。

 

 

地名論(抜粋)

 

水道管はうたえよ

お茶の水は流れて

鵠沼に溜り

荻窪に落ち

奥入瀬で輝け

サッポロ

バルパライソ

トンブクトゥ―は

耳の中で

雨垂れのように延びつづけよ

奇体にも懐かしい名前をもった

すべての土地の精霊よ

時間の列柱となって

おれを包んでくれ

 

 

 

意味は分からなくとも、

言葉が流れるんですよ、

からだの中のどこだかわからない場所を、

水を飲むようにすーっとね、

 

 

ご冥福を 泣く

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0)
春の戯言

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

四月です。

ある筋から、

四月一日に首都直下地震が来ると聞いていましたが、

来ませんでした。

よかったです。

 

三日(月)に花見に行きましたが、

桜はほとんど咲いてませんでしたね。

蕎麦を食べて帰って来ました。

 

二日(日)に、

近くのホールで映画「母 小林多喜二の母の物語」を見てきました。

小林多喜二は好きな作家で、

思想に感化されたわけではなく、

小説の中で生きて動いてる人や情景が鮮烈で、

こころに残るのです。

 

「治安維持法」という法律、

多喜二は特高に殺され正義になり、

時代に殺された一人なんでしょうが。

彼らの活動が助長すればどうなっていたのでしょうか?

 

    *

 

今、連合赤軍の漫画「レッド」を息子に借りて読んでいて、

彼らは左派で時代を変えようとした若者たちなんでしょうが、

暴力に走るわけです。

 

 

左派であれ、右派であれ、

また宗教も、(イスラムもオウム真理教も)
すべて自分たちが正しい、

正義だと主張すれば、

それ以外は悪となり、

悪を排除するために暴徒化する。

集団ヒステリー状態ですよね。

 

  *

 

この世のなかには正義も悪もなく、

人類や生命、

つきつめれば種族、

私やその親族が生き残るためには、ということを考えてしまいます。

 

もしかしたら、

なにかがどこかで? 

闘いのウイルスでも散布しているのかもしれません……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 17:52 | comments(0) | trackbacks(0)
ほねのないさかな

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

軸のないシイタケ、

においのしない大根を作っているという……。

 

    さかな

 

だったら骨のない魚を作ればいい。

いっしょに、

血の出ない、

カット済みの肉もつくればいい。

 

     ぶた

 

テレビのネイチャー番組で、

ハクチョウが死んで、

他の生き物の糧になると言っていた。

 

人が死んだら、

誰の糧になるのか?

 

と、   さかな

 

この先に書こうとしたことを忘れてしまい、

あたまの中で手を伸ばし、

苛立っても、

なにもつかめない。

 

思い出せない言葉は、

思い出せない世界にあって、

ときどきタイムスリップするけれど、

すぐにい思い出せないもやもやにおおわれて、

懐かしいにおいの記憶に転生し……、

 

       ぶた

 

ああなんだろう?

なんだかわからないけれど、

「記憶にないんですよ」

と、声高に言う人の、

ない記憶を思い浮かべている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0)
井蛙のたわごと

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

 

今日は啓蟄ですが、

まだまだ寒いです。

 

そのせいなのか、

冬眠状態から這い出して、

ぼつぼつと書き始めていますが、

どうして書くのだろうかという葛藤が?

どうでもいいことなんですけどね、

井蛙のたわごとですから……。

 

   本

 

朝刊の読書覧、

小林多喜二の母を書いた、三浦綾子の「母」

高橋睦郎の三島由紀夫論「在りし、在らまほしかりし三島由紀夫」

 

二冊を読みたい本チェックリストに。

 

 

       虫

 

続いて、

昆虫の不思議、ゾウムシの写真が、

昆虫って確かに不思議ですよね。

 

ゴキブリは脳が2つあって、

心臓が13個あるとかなんとか?

だいたい血も涙もあるんですかと、

人間に置き換えて見るのはおかしいんですよね〜。

 

昆虫の脳が発達していたら、

人類はなかったでしょうね。

 

ほんとうに不思議な生き物だと思いながら、

昆虫からしたら人類の方が奇天烈な存在かもしれませんね。

 

 

    虫

 

 

さあ、拵えでもして、

特養のばあばの顔を見に行きましょうかと、

日やけどめクリーム、

ファンデを塗って鏡を見たら真っ白で、

無意識に二回も塗ったくったらしい?

ああ、男はいいなあ、素顔でいられて、

そういえば、

ばば(母)もばあば(義母)も、

いつからなのか化粧をしなくなった……。

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0)
ダモクレスの剣

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

日々春めいていますね、

 

枯れ木にも、

芽吹きの気配が感じられます。

 

ドーパミンがあがるんでしょうかね、

何かしなければいけないような気が、

胸騒ぎのようにワサワサ……、

 

巷では、近くて遠い国の、

兄弟暗殺事件の報道でもちきりです。

 

世界でも、日本でも、権力争いによる親兄弟の暗殺事件はありましたよね。

なにゆえにそれほど権力が欲しいのでしょうか?

わたしには烏の雌雄を見分けるほどわかりにくいことです。

ちょっと比喩がわかりにくいですね。

人間にはいろんな種類の人がいて、

属する社会もいろいろで、

体験できるのは一度きりですからね。

 

それをのぞき見れるのが、

映画とか小説なんでしょうね。

事実は小説より奇なり、

ほんとうのところはどうなんでしょうか?

 

   笑う

 

人生は短いです。

人を殺し、欲しいものを手に入れ、享楽のかぎりをつくして、

満足できるんでしょうかね〜。

限(きり)がないですよね〜。

 

正しい男を殺した、正しい恩は、

ダモクレスの剣におびえ続けるんですよ〜。

 

こんな事を書いて、

もしやその筋の方に知られたら、

 

♩ どんぐりころころ

 ♪ 小池にはまってさあ大変 

 

 という替え歌が流行っているようで、ごめんごめん

 

 

 

 

| つれづれ | 19:15 | comments(0) | trackbacks(0)
はーるよこい

 

 

 

 

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先週はプレミアムフライデーとか?

新聞紙面10ページにも( 関ジャニ∞)広告

いまだに何て読むのかわからないアイドルグループが陣取って、

新聞の役割が変わってきてませんか? 顔

 

 

         顔

 

とはいえ、陽射しが明るくなりましたね〜

朝刊の一面に人工知能のことが書かれてました。

人工知能(AI)が肉体労働、事務労働を担い労働力不足の心配がなくなると。

ということは労働力がいらなくなり、

働かない人は金銭を得る事もできなくなり、

消費もなくなるから、生産もいらなくなるの?

 

 

人工知能が不老不死につながり、

レイ・カーツワイル著「不連続点は近い」

「非生物的人間」の創造として、方法は二つあり、

身体に微細ロボット(ナノボット)を注入して機械化するか、

個人の全精神能力を知能ロボットに移管するかのどちらかだという。

そして造られた非生物人間は個人として永遠に生きるわけで〜

 

カーツワイルは迂闊にも自分の非生物的分身を造るにあたって、

消化器官は要らないが皮膚は残したいと漏らしている。

後者は性の快楽に必要だからというのだが、

わかるのは彼が食欲より性欲に価値を感じているという事実だろう。

 

へぇーつ、顔

自分だったら、

消化器も五臓六腑も皮膚もいらない、

でも五感は残してほしいなあ〜、

ということは……五感というのは、内臓含め全身の感覚ですよね〜

それがなくなるというのなら生きてる意味がないから、

生身の人間で滅びますよ〜。

 

生きものほど精巧に造られたものはなく、

非生物なんて不具合だらけで、

ロボットに修理させたって永遠の命なんて望めないでしょうし、

そもそも非生物に命があるんですかね〜?    

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0)
地球に似た惑星

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

朝、玄関を開けて見上げると、まだ暗い空に月と星が見える。

月と星の位置は、離れたり近づいたりを繰り返す。

 

暗い宇宙空間に、まんまるな炭団が、

ありもしない軌条をぐるぐる廻っているのだろうか?

そんなことを思いながら、

ポストから新聞を取る。

 

 

 

今朝のニュースで、

地球に似た惑星を七つ確認 40光年先、海が存在?

 

 

地球から約40光年離れた恒星の周囲を、

地球に似た七つの惑星が回っていることが

ベルギー・リエージュ大などの国際チームによる研究でわかった。

質量やサイズが地球と同程度で、

地表に海が存在する可能性があるものもあるという。

 

 

40光年先の惑星なんて、

気が遠くなるレベルなんていうものじゃない?

こんなことを思う生命体がいるのかしら?

いやいや形を持たない生命体がいるかもしれない?

形がないのは生命体ではないですよね〜

 

| つれづれ | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0)
空気中毒

 

 

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心に残る物語

浅田次郎編

 

かしていただいた文庫本、

面白く拝読しました。

 

好きなのは、

中島敦 「山月記」

井上靖 「補陀落渡海記」

松本清張 「西郷札」

梅崎春生 「赤い駱駝」

 

上記の三編は以前読んだことがありますが、

年を経て再読すると味わい深いものがあります。

梅崎春生 「赤い駱駝」はよかったですね。

とくに二見という予備少尉の描写が鮮烈で、

目に見えるようでした。

終盤の二見の狂態も、

小説の冒頭の文章、

潜水艦の乗組員が久しぶりに空気を吸った時、

吐き気に油汗、てんで咽喉が新しい空気をうけつけないんだ云々、

 

二見が襲われた狂気を暗示してるんですが、

私だったらタイトル、空気中毒とでもしたいような……。

 

しかし、昔の小説は、滋味がありますねえー、

なにが違うんだろうかしら、

時代の空気が違うんですかね〜

 

 

今日は所用でこれから出かけるのですが、

ブログにコメントがあったのを気が付かず、

(昨年12月でした)

失礼しました。

しかしミステリアスなお方で??

人間、誤自脱自だらけですから恐縮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0)
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