signal

この日 この場所に いることの不思議
ここに いることを 確認すべく 微弱な信号を……
何億光年彼方の Xへ向けて

アフアンタジア

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

アラセブを前にして、

今日ある発見をしました。

これを障害というなら、

わたしも一種の障がい者なのでしょうか?

 

昨年読んだ本で一番記憶に残ったのは、

「生存する意識」―植物状態の患者と対話する

エイドリアン・オーウェン著

 

植物状態の患者に意識があるのかどうかを、

脳スキャンする。

その方法として質問にイエス、ノーで答えてもらう。

 

イエスの場合は「テニスをしているところを想像する」

ノーの場合は「自宅で部屋から部屋へ移動しているところを想像する」

 

その実験で、植物状態の人に意識があるということがわかります……。

以前に書いたことですが、

私の場合テニスをするのも、歩き回るのも、視覚化できなかったのです。

目を閉じて、ラケットを持ちテニスをするとい行為を言語化しただけです。

部屋を移動するにしても、映像は浮かばず、やはり言語化しているのです。

 

それでいいのだと思ってました。

 

目を閉じてリンゴを思い浮かべてください。

 

リンゴが見えますか? 

リンゴの形や色が?

 

私にはリンゴは見えません。

それが普通だと思っていましたが、

世の中には見える人の方が多いんですね。

 

夜眠れないときは、

羊が一匹と数えます。

数えたことはありますが、

言葉で思うだけで、羊を見たことはありません。

 

頭の中でイメージを視覚化できない人を

アファンタジアというんだそうです。

視覚化できる人は、

ハイパーファンタジアというんだそうです。

 

それでなんでしょうか?

人の顔がどうしても覚えられないんです。

 

下のページのテストしてみてください。

 

 

 

 

 

 

https://tempcalme.com/afanntajia-unouha-sanouha.html

| つれづれ | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0)
ざまくるう

 

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22日(土)昼、

小雨のなかアラセブ世代が連れだって「むさしの文学館に」いきました。

 

秋山駿氏が逝かれて5年の月日が過ぎました。

 

新聞で秋山駿氏の蔵書展示を知り、

問い合わせをしたところ展示にはまだ時間を要するということでした。

それから数ケ月、

担当の方から丁寧なご案内をいただき

22日の展示会にご招待いただきました。

 

秋山駿氏の書籍が見れるというだけで十分でしたが、

別席でお話を伺えたことに感謝感激、

蔵書目録や、追悼シンポジウム冊子、追悼文集などをいただきました。

 

この五年間、いえその前から、

秋山駿氏の蔵書一万五千冊余りをを預かり、

整理、分類なさっていたことを知りました。

 

私などは何の苦労もなく、

先生の蔵書を拝見できるのですから、

申し訳ない限りです。

 

 

 

 

まだ全部目を通したわけではありませんが、

14370冊の分厚い蔵書目録をひろげ、

もしやと思って見ましたら、

 

10152  羽鳥あゆ子 ざまくるう 文芸社 2011 平成23年 8月15日 貴重書

 

 

 

一万五千分の一のなかに「ざまくるう」を見つけ、

ああほんとうに、

地球上のどこかにある砂粒のひとつを見つけたような気分です。

「ざまくるう」とはほんと、

先生もタイトルだけはほめてくれましたが、

貴重書とは、何か書きこみでもあるのかしら?

ぜひ見せて頂きたいと思いました。

 

 

 

 

| つれづれ | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0)
植物のきもち

 

 

 

 

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今日は曇り空、

なぜかその方が気持ちが落ち着くんですよね〜、

「たまたま」という詩誌に入って何年だろう?

その関連で見知らぬ人から本が送られてきて、

読んでみるとそれぞれに発見がある。

書店に並ばなくとも、

ベストセラーにならなくとも、

表現したいものがあるのは幸せなことかもしれない。

 

宮本輝氏の「流転の海」が36年をかけて完結した。

私の今書いているものも、

遅々として進まず、

なんだか物語が過去に巻き込まれ、

ずんずんどんどん巻き込まれ、

嗚呼、36年か?

私の五十有余年はどこに消えたのだろう……。

 

 

 

 

 

 

(エイドリアン・オーウェン 著)

 

 

 

「生存する意識」

昨夜も寝床で読んでいたのですが、

 

なかなか読み進まないのですが、

「テニスをしませんか?」

のページにショックを受け、

胸が苦しくなり涙がこぼれました。

 

本の説明は下手ですが、

 

作者である私は植物状態の患者を研究しています。

話すことも見ることも何の意思表示もできない植物状態の人に、

意識はあるのか?

その問いかけの方法が、

文章を聞かせたり、写真を見せたりして、

その反応をfMRIという装置でみると、

(ここではスキャンという表現をしています)

健常者と同じ反応が見られる。

 

つまり言葉や映像で語りかけると、

植物状態で意識がないと思われている人の脳が反応するというのです。

 

わたしはここにいます

とじこめられているわたしを

ここからだしてください

 

それを発見した彼は、

家族や本人にその旨を伝えるかどうか悩みます。

 

あなたの娘(キャロル)さんには意識があります。

呼びかけに答えてくれています。

 

では、どうしたらいいのでしょう?

その娘の気持ちを聞くことも、

こちらの気持ちを伝えることもできない。

家族がそれを知って希望を持てるのだろうか?

 

私はたんに、科学的な疑問を投げかけ、それからそれに答える方法を考え出した人間にすぎない。倫理委員会に承認された手順では、スキャンは認められていたが、キャロルのような患者が見つかったときに家族に何を告げるかは定められていなかった。

(略)

家族に告げるとすれば、それは彼女の担当医の役目であり、その医師は、家族に告げてもキャロルには臨床的恩恵をもたらさないと判断した。本人は意識もあれば物事を認識する能力もありながら自分の思いを表現できないでいるのを家族が知っていることの重荷は、それをまったく知らない、あるいは、キャロルは精神が活動していないと思っていることの重荷よりも苛酷だと、その医師は感じたのだろう。

(略)

キャロルは生まれ故郷に戻され、私は二度と彼女に会うことはなかった。会う意味がなかった。私たちは彼女を見つけたが、当時、それ以上何もできなかった。彼女は2011年、けがの長期合併症で亡くなった。皮肉にも、それを知らせてくれたのは彼女の担当医だった。

 

 

 

http://honz.jp/articles/-/44892

 

 

 

そして夜、

怖い夢を見た。

はじめは母と知り合いの女がいて、

ぶつぶつざわざわ、

言葉の断片が聞こえる。

ふたりは買い出しに行き、

調理をはじめる。

テーブルの上に料理が並べられ、

まあすてきなごちそう!!

それがイチゴのフルコース。

ご飯も味噌汁も副菜もデザートもすべてイチゴ。

 

それを見ているわたしが、

なーに、それ、

おかしい、イチゴのごはんだなんて、

気持ち悪ーいと思っているけれど、

一言も言葉を発することができない。

ええっ、どうしたの?

からだが動かない、声も出ない、

ええっ、どうしたらいいの!

 

ああそうか、

植物状態なのか、

意識が閉じ込められたのか、

出口はない。

もし、透明なガラスの部屋に閉じ込められ、

外の世界に何も伝えることができないとしたら、

どうなるのだろう?

狂ってしまえばいい。

狂うってどうなることだろう?

 

嗚呼、樹木は狂っているのだろうか?

 

 

 

| つれづれ | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0)
時間&存在

 

 

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よく晴れた朝、

どこからともなく聞こえる子供の声〜、

車の音、

鳥の声、

 

音とはなんだろうか?

かたちも色もないし、

捕まえることもできない。

 

個体でも液体でもないし、

もしかして気体だろうか〜。

 

音は空気の振動ですよねぇ〜。

じゃあ真空では、

「ねえー」

とも言えないんでしょう。

魚は会話しませんよね。

 

 

いやいやもっと不思議なのは時間。

 

 

道元禅師曰く、

「正法現蔵」の「有事」という巻で、

 

「(仏は)あるとき(有時)は高い山頂に立ち、あるときは深い海底を行く….
松や竹にも時間はあり、我にも時間はある….
存在とは時間であり、時間とは存在である…
時間がなくなってしまえば、山や海もなくなってしまう….
時間があるということは、生きているということだ….(口語訳)」

 

 

 *********      

 

 

昨日のニュース速報で、

カルロス・ゴーン氏逮捕、

 

金融商品取引法違反容疑??

 

なぜ?

お金には困っていないだろうに、

それほどまでしてお金が欲しいのか?

 

今までの報酬が87億円だって!!

限りある時間ですよ〜、

そんな大金、使う時間もないだろうに……。

 

 

摩訶不思議摩訶不思議、

 

 

果たして地球が滅びても宇宙が滅びても時間は存在するのだろうか?

 

 

 

こんな事を書くはずじゃなかった。

わたしの時間が足りないのです。

頭の中にある時間と、

現実の時間が、

ああ、今日も無駄に費やしてしまったわ(ー_ー)!!

 

 

| つれづれ | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0)
ネコ日和

通いネコ みゃあ です

 

 

 

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昨日今日と、

気持ちのいい天気が続きます。

 

10月は、

あっと思う間もなく過ぎて行こうとしています……。

神無月とは、

神も不在の月なのか……。

 

 

思い起こせば、
10月の2日(火)

亡き師の5年目の命日に発熱し、

久々に風邪を引いたかと思ったら、

郷里の弟の事故の知らせを聞いた。

 

 

見舞いに行こうと思っても、

この状態では集中治療室にも入れない。

 

 

 

(道の駅にいたネコ)

 

 

風邪はよくなっているものの、

咳がおさまらず、

それでも先週やっと見舞いに行ってきた。

 

病状は一進一退だけれど、

よくなることと信じている。

 

 

(道の駅のネコ 陶器です)

 

 

 

 

(蕎麦屋のネコ 石でできてます)

 

 

 

 

 

(帰りを待っていたのよ エサをねだるネコ)

 

 

 

あ〜あ、

この一月は、

ほとんど本も読まず、

書くこともしなかった。

 

 

昨年から一年寄生していた娘家族が、

やっと引越しした矢先、

家のなかを片づけようと、

やぶれた障子をつくろいましたよ。

よごれた壁に白い絵の具を塗って、

ああもしかしたら、

巨大な壁画が描けるかもしれないと思ったり〜 )^o^( 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0)
東北の男(おのこ)よ

 

 

 

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十月に入り、

あれーっなんかだるいし、

咽喉もいたいしと思ったら、

久々に風邪をひいてしまい、

休みの日だったからよかったけれど、

一日寝込んでしまった。

 

夜、電話があり、

(個人情報ゆえ詳しくは語れませんが)

東北に住む男(弟)が落っこちて頭を打ち救急搬送、

ICUで眠り続けていると。

翌日は一睡もできず風邪の症状も悪化、

見舞いに行こうかと思ったけれど、

この体調じゃ病院にも入れないし……。

 

あ〜あ、

巫女体質だから男の痛みを引き受けたのかしら?

もうちっとガンバってもらわねば、

せめて母を見送るまでは……。

 

早く風邪を治して見舞いに行きますから、

 

ゴホん ゴホん

あ〜息が苦しい

 

それまでは遠方から「気」を送りますよ〜。

 

 

と、先日の帰省で羽黒山で見た石仏が男に似ていると、

携帯からパソコンに送るけれど、

何度送っても送れない、

おかしいおかしい

どうしてどうして

なんだかわからないけれど、

受け取り拒否のボックスに3通も入っていた??

 

 

 

 

今、地蔵の画像を救い出しましたから、

男もきっと快復することでしょう!

 

 

 

| つれづれ | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0)
故郷は遠きにあり

(HPに使われてる写真 小林菓子舗はまだあります)

 

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10月です。

台風24号は凄かったですね〜。

あの揺れは、

古家が倒れるかと思いました。

 

じっさいに地震や台風被害にあった方の比ではないでしょうが……、

だからといって予測できない災害におびえて生活するのも、

「備えあれば憂いなし」

ほんとのところ、備えがまだなんですよねぇー。

 

 

  (ー_ー)!!

 

 

「ふるさとはとおきにありて〜」

 

  

 

 

文言のごとく、

故郷の景色は紗がかかったようで、

歩いている地面の感触さえあやうく思えるのです。

 

 

 

わたしが居た場所、

通った道、

見上げた空もなく、

見知らぬ時間が過ぎていった場所……。

 

 

 

 

 

 

 

故郷は空が高く、

空気が透き通っている、

なんど見わたしても、

わたしが居た実感というものがない……、

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所は、

地球上のどこなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0)
台風が

 

 

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9月最後の日曜日、

また台風がやって来ています。

 

台風と共に去りぬ、

いろいろなものがあっというまに去って行きました……。

 

 

   (*^_^*)

 

 

9月の連休は毎年郷里に帰ります。

 

車で帰省するので、

新潟の瀬波温泉で一泊します。

 

日本海の見える宿からは、

日没の景色が見えるのだけれど、

日ごろの行いが悪いのか、

海面を真っ赤に染める太陽を見たことがありません。

 

それがやっと帰路の宿で、

今年も見れないだろうと思ったら

   ……雲の間から太陽が出て、

日没の海を見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

太陽が海に沈むまで、ずっと見続けました……。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、新潟の清津峡に寄りました。

 

 

 

 

 

紅葉したらもっときれいでしょうね〜。

 

 

 

 

 

 

http://nakasato-kiyotsu.com/tunnel

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0)
お盆

 

 

 

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今日は終戦記念日。

戦争を知る人は年々少なくなっていきます。

戦後の復興も、

目覚ましいものがありました。

 

いまここにきて、

時代の流れの速さを感じます。

 

人工的明るさと匂い、

合成素材に囲まれ、

ほぼその中で暮らしています。

好きじゃありませんねぇー、

仕方ないですが……。

 

  ❀

 

昨日は義父の墓参り、

少し足を延ばし、

義父が亡くなる直前まで通っていた眼科医に行ってみた。

五年ぶり、

待ち時間診療時間は3〜4時間、

すわる場所もなかったから、

今頃ビルが建ってるよと言ったら、

ほんとうにビルになってました。

 

帰り道、

見かける骨董屋、

二階の窓に熊のはく製があって、

寄ってみたいと常々思っていた。

 

ドアは締め切って中は見えない。

営業してるのかどうかもわからない。

後ろからどうぞと声をかけられ、

ドアを押す。

店のなかは炎暑地獄と思ったら意外、

冷房が効いている。

 

 ちらかってるからねぇー、

 ちらかってるけどねぇー、

 まあ入って見てください。

 

 

 

 

 

ほんとう骨董屋というよりごみ屋敷?

50年、兄弟でこの商売をやっているという。

 

みがきゃあ千万もするお宝があらあな〜

あの、クマのはく製、通りすがりに見てたんですよ〜

ああ、あれか〜

シロクマのはく製だったがね〜

いつのまんかクロクマになったがね〜

 

話好きのオジサンと意気投合し、

倉庫には5千点ぐらいの品物があるのよ、見るかね?

こんど涼しくなったら来るから見せてねと返すと、

そんときは畑もやってるから野菜もあげるよ〜と。

 

 

 

 

 

木彫りの梟と、

なんとなんと連れが気にいったというタヌキ、

買ってきてしまいました。

 

これもなんかの縁、

じいちゃんだと思って頭を撫でてみる。

 

 

 

右? 左?

どっちのタヌキ買ったの?

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0)
デジタル遺品

 

 

 

 

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暑い、

ひたすら暑い、

わたしなどはまだいい方かもしれない。

冷房の効いた部屋で、

ぐたぐた呟けるのだから。

 

夕飯をもらいに来る通いネコは黒毛(=^・^=)、

暑くないかと声をかける。

川原で暮らすホームレスたちは何処で涼むんだろう……。

 

  ㌿

 

死後消したいデーター

「dele」という本の紹介が、

 

持ち主の死後、

デジタル端末やインターネット上に残ったデーターを

「デジタル遺品」と呼ぶ。

厄介なのは、それが自然に朽ちないことだ。

墓まで持って行きたい秘密があっても、

電子の記録は永遠に現生に留まり続ける。

 

これは小説のなかの話だけれど、

ネットを飛び交う言葉の信号は、

どこにたまり、どこを漂うのだろうか?

 

わたしが生きた痕跡、

写真や戸籍は抹消されても、

このブログの信号は漂い続けるのだろうか……。

 

されば、

死後の人の思いも……漂い続けるのではないだろうか……。

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0)
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