signal

この日 この場所に いることの不思議
ここに いることを 確認すべく 微弱な信号を……
何億光年彼方の Xへ向けて

月明にとびたつ絮

友人から誕生日にもらった「ダンスパーティ」というアジサイ 

地植えにして初めて花をつけました

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

梅雨に入りましたね。

うちの枯れ川は、

無残な川底をさらし、

鴨の親子(小鴨11匹)を心配していましたが、

やっと川らしい流れが見えてきて、

一息つきました。

 

雨は嫌いではないです。

 

 

 

月明に飛び立つ穂絮のこと思ふ

           松村禎三

 

私の魂も

ある夜密かに月の光を浴びて空へ旅立つだろう

あの草の絮のように

 

 

どれぐらいの絮(わた)の数が旅立ったのだろう?

旅立ったのが絮であったのなら、

きっとどこかでまた命となるのだろうか?

 

 

    ❀

 

 

ドクダミが咲くと梅雨が始まると言います。

アジサイは好感度なのにドクダミは嫌われますね。

臭いのせいでしょうか?

 

 ❀

 

 

F・W・クロフツ(加賀山卓朗訳)『樽』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 

ロンドンの港でワイン樽の運搬作業中に樽が落下して割れてしまいました。

するとその中から金貨が転げ落ち、割れ目からは人間の死体らしき手が見えたのです。

港から突然消えた樽の行方を追う警察は、ついに樽を持ち去った男を突き止めますが、

男は死体のことは知らないと言うのでした。

警察は樽が送られて来たフランスのパリへ捜査の手を伸ばして・・・。

英国と仏国、海峡を挟んだ2つの国の刑事たちが、

樽に入れられた死体の謎を追うミステリ。

やがて容疑者が絞り込まれていきますが、

容疑者には犯行が不可能な、鉄壁のアリバイがあるのでした。

 

 

 

今、クロフツの樽、半分ぐらい読んでいます。

あまり暑いと本も読めないですけれど、

雨が降る夜は読書も進みますね〜、

楽しみはこれぐらいです。

 

 

 

 

| つれづれ | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0)
〇○家の惨劇

 

 

 

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薫風が炎暑地獄に、

五月はどこに行った?

 

蒼井雄という名も知らぬ作家のミステリーを読みふけり、

そうかこの惨劇は哀しく恨みがましい奇縁からはじまった〜。

 

 

 

 

 

この本は手に入らないので、

わたしは日本探偵小説全集12

名作集2 で読んだ。

 

 

 

 

 

寝る前に読む本があることに救われた。

 

 

いまだに、

あの人が(弟)が逝ってしまったことが信じがたい。

この季節は、段ボール箱いっぱいの蕨が送られてきた。

灰汁抜きに労力を費やした。

それを職場に持って行って食べてもらい、

喜んでもらった。

 

 

〇○家の悲劇はどこからはじまったのだろうか?

糸を手繰り寄せると、

それは彼の生誕にいたり、

結果的にみると運命づけられていたことなのだろうかとも?

人の運命は読み解けない。

 

 

23日(木)

思い立って映画を見に行った。

吉祥寺パルコの地下にある

https://joji.uplink.co.jp/

 

 

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード

 

https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/1628

 

どうしてこんなピアノが弾けるのだろう?

どうしてこんなピアノを弾く人が薬物に溺れるのだろう?

 

凡人であれ、天才であれ、

人間というものは理解できない。

 

ひとりで映画を見に行ったのは初めてかもしれない。

また行ってみたいという映画に出合いたいものだと……。

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0)
薫風

喫茶「木戸銭」のコーヒーミルク

 

 

 

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五月五日、

子どもの日です。

今日になって……四月のカレンダーをはぎましたよ。

時間というものは諸般の事情お構いなしに、

実に淡々と過ぎて行くものです。

 

昨日の、あの雷、雨嵐はなんだったのでしょう?

家の中から外を見ていると、

稲妻の模様、

自転車でつっ走る人、

雨宿りする人、

それぞれを見やって、

ああ大変だこと、あんなに濡れて……。

 

もしどこかしらで、

地球上の一人一人を見ている、

なんと言ったらいいのだろう、

そういう意思のようなものがあるとしたら、

だからといって何もすることはできないのだろうと……。

 

  ❀     ❀

 

 

毎日が淡々と過ぎて行くものだから、

なにも変わってないような気もする。

人一人がいなくなっても世界は何も変わらない。

閑に任せて、古いビデオを再生し、

そこに出てくる自分や家族や友人の若々しさに驚き、

点鬼簿にのった人たちの表情が妙に生々しく……、

あ〜ぁっ…とため息が出て、

言い難い気持ちを飲み込む。

 

 

まるで砂漠の中にいるような渇き、

飲んでも飲んでも満たされない渇きです……。

 

  ❀      ❀

 

葬儀のため、家族総出で北の町に行ってきたけれど、

ビジネスホテルなど多いところでしたが、

平日、月曜の宿がとれなくて、

残室一部屋で、やっと獲得した宿。

 

わけあってキャンセルをしようと宿に電話をしたら、

「この電話は現在使われておりません」???

ネット検索してもその宿の他の電話はなく、

その日泊まったホテルの従業員にも調べてもらった。

確かにその宿はあり、電話もその宿のものだった。

 

 

 

 

 

その日泊まったホテルから、

国道づたい10キロほどの場所なので、

行ってみることにした。

宿の灯りは消えていて、

気づかず通り過ぎ、

もどって宿の名前を確認した。

暗いし人の気配もない、

呼び鈴を押しても反応なし、

ガラス戸を叩き、

すいませーんと連呼しても誰も出てこない。

 

 

 

 

 

 

武田家の末裔、

由緒正しい武将の宿、

ガラス越しに鎧のようなものが見える。

 

どうしよう、

このままだと明日ここに泊まるのか?

それは嫌だ、

「泊まりたくなーい!」

と宿の周りを何度かまわり、

小さい明かりは見えるけれど、

人の気配はない。

うろうろ歩き回り、

どんどん戸を叩いたのがよかったのか、

ガラス戸の奥から人が歩いてくる〜。

 

ゆっくりゆっくり歩いてくる男は、

からだがゆれているようで、

麻痺があるのか手がふるえていた。

 

「明日宿泊予約した〇〇です」

「はあ、〇○さん」

「キャンセルしたいんですけど」

「はあ」

「何回電話しても通じないんですよ、ここ」

 

電話代はらってないから、

いや、はらえないからと言ったのかしら、

唖然、ただ唖然……、

いいです、ネットの方キャンセルしてくれれば……。

 

ああーっとため息を、

なんどもなんどもついた……。

ああよかった、

とにかくよかった、
あんなところに泊まったら、

なにかにとりつかれそう……。

 

こんな経験はじめてです。

ホテルに帰って、

葬祭場の部屋に雑魚寝もきついと、

宿の検索をしたらやっと一つヒット、

ベッド4台、家族ルーム。

これいいかもと、

ネットより☎、

やさしい女性の声で、

ああ電話がつながるからそれだけで良し、

とシングルも一つ追加して、

素泊まりでお願いしました。

 

 

 

 

 

古いホテルだけれど、

改装したばかりということで清潔感はありました。

朝食は一階にある「木戸銭」というレトロな喫茶店でモーニング。

厚切りトースト、サラダ、ゆで卵の定番だけれど、

店で焼いているというパンが美味しかったし、

久しぶりにおいしい珈琲を飲みました。

 

    ❀

 

それから葬儀場に行って、

義妹の話を聞いてびっくり、

そのホテル、

弟夫婦が結婚をして、新婚旅行に行く前に泊まった宿だとか……、

(37年前の話です)

えーっ、なんでしょう!

弟が呼んだのかもしれませんね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0)
宝永から令和

 

 

 

 

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葬儀から帰って、

陰鬱な天気が続いています。

 

昨夜は夜中に目覚めると、

ボトンボトンと雨が軒を叩く音がして、

そのあいまにうなり声のような、

震える音を感じました。

耳鳴りですかね、

気にしないと思うと気になって、

からだの中にその振動がうねるように入ってきて、

ああ、これはだめだ、

とりつかれると目を開け、深呼吸をしました。

 

もう、令和になったのでしょうか?

世の中は何も変わらないのに、

お祭り騒ぎです。

ブラックホールの発見とか、

いろいろいろいろさわがれていますが、

私は、

わたしが居るということが不思議でなりません。

望んだわけでもないのにこの世に生まれ、

わたしという気持ちを持ち、

出会ってきた、

ほんの一部の人と交流し、

いつか消えていくんでしょう。

それだけのことです。

生まれた命は、

それぞれで、

不幸とか、悲惨とか、

そういう言葉で形容すらできない生涯をおくった人が、

どれぐらいいることか?

 

なんのために?

ためになんていう言葉は人間が思う戯れ言ですが……、

命は生まれたんでしょうね??

 

命を継承するために、

生まれ死ぬ、

命の役割ですが、

それは必然なんでしょうかね?

 

命に意識がめばえたのも、

必然でしょうかね?

 

***

 

葬儀をおえて、

弟が亡くなったことを、

特養で暮らす母に話すかどうか、

だれがどうやって話すか、

先に帰った私を抜いて、

姉妹で密かに話し合い、

その役割はわたしが適任ということになったのですが、

電話で話せることではないしと断った。

 

     *

 

母のそばにいる妹と姪が、

インフルエンザで面会禁止がとけた日に会いに行き、

どうやって話を切り出したのか?

母は思ったより冷静に受け止めたとか……。

 

「〇〇は卒中(脳卒中)のまきだがらな〜」

あれだけ飲むなって言ったなに〜

飲むだけ飲んで、

食うだけ食って、

好ぎだごとして逝ってしまたぁ〜

 

いまごろは、

父さんと、爺さんと、三人で酒盛りしてるだろうね。

あなたが来ると「飲むな」とうるさいこと言うから、

とうぶん来るなって言ってるよ〜

 

んだな、と納得したものの、

その日から無言電話が鳴り、

母と思って電話を取るも、

うんともすんとも言わず切れ、

ときどきは

もしもしもしもし連呼すると、

「うー」とか「あー」という声が聞こえる。

 

誰にかけているのだろうか?

電話をかけているのがわかっているのだろうか?

 

泣いてばかりいるという母の声を聞き、

あの人は幸せな人だよ、

みんなを送って一番最後に逝く人が、

いちばん最初に逝ったんだものね〜

みんなにおくられて、

安らかな顔してたよ〜。

 

あなたと姉弟として生まれたのも縁で、

こうやって先に逝かれたのも運命というものでしょうか?

 

 

私が写した過去帳は、

宝永元年(1704)から始まっています。

平成31年4月で、

この過去帳は閉じられます。

 

 


 

宝永元年

宝永は日本の元号の一つ。

元禄の後、正徳の前。

1704年から1711年までの期間を指す。

この時代の天皇は東山天皇、中御門天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉、徳川家宣。

 

| つれづれ | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0)
差出人のないおくりもの

 

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昨日、今日と寒い。

窓から見える小川は流れもなくよどみ、

菜の花も数本しか咲いていない。

 

なにをしていいのかわからない?

 

そういえば「弟よ」という歌があった。

 

♫ ふと想い出す故郷の

  一つ違いの弟を

  暗い 暗い眼をしてすねていた

  弟よ 弟よ

  悪くなるのは もうやめて

  あなたを捨てた わけじゃない

 

   ❀      ❀

 

弟とは五つ違いで、

なにかと援助をしてもらった。

亡くなったからではなく、

ときどき思い浮かべる情景があった。

古い駅のホーム。

わたしは映像が思い浮かべられないから、

それがどういうものなのかわからない?

ホームの隅に一人立つ優男……。

 

そういえば、

あなたの友達、

ショーケン(萩原健一)の大フアンで、

ベルボトムのジーンズで首に赤いスカーフを結んで遊びに来た人がいたわね〜。

その彼は若くして交通事故で逝ってしまった。

 

トレンチコートでスカしているあなたが、

ふとその友達に似ていると思いましたよ。

 

いまぐらいの季節かもしれない……、

風は冷たいんだけど、

太陽が照りつけ、

眩しげな視線を送るあなたを、

わたしは対面するホームから見ていました。

電車はまだ入ってこない。

もういいよ、帰ってというように、

あなたは顔をあげこちらを見た。

 

電車が入ってくる。

わたしは手をふる。

あなたは気がつかないふりをする。

 

各駅しか止まらない小さな駅のホームで、弟を送った一場面。

 

あなたのからだぜんたいから、淋しいというオーラが出ていた。

それはわたしの淋しさでもあったのかもしれない。

 

……四十数年の月日が過ぎ、

還暦も過ぎたあなたが不慮の事故で病院に搬送され、

昏睡状態から目覚めたあなたを見舞った。

「ああ、生きているだけでよかったよ」

からだの重石が取れたように軽くなった。

 

声も出せないあなたが、

上目づかいでわたしを見た。

 

……あの時の駅で見た、

そらすような、遠くを見る目、

子どもだったころの淋しげな目、

あなたの生きてきた年月を、

わたしはほとんど知らないけれど、

あの淋しげなたたずまいや、

もの言わぬ目が、

ふつふつとわきあがっては消える。

 

 

わたしが居る場所には、

あなたはもう居ない。

 

 

 

 

 

あなたが逝ったのは18日、

19日着で、

差出人のない荷物が届きました。

送り先に問い合わせたのですが、

差出人はわからないと言われました。

 

送り主はあなたでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0)
頭のなかは…ブラックホール

 

 

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寒かったですね、

雪も降ったようですね、

携帯の目覚ましで起こされ、

 

桜田五輪相 更迭

ブラックホール撮影

 

望んでいるわけではないけれど、

情報が向こうからやってくる。

 

「復興より議員」発言、

池江選手へのがっかり発言、

 

本音なんでしょうね、

でもこういう空気読めないオジサン案外いますよ、ウフフ、

政治家は二枚舌じゃなきゃね……。

 

 

 ❀  ❀

 

 

 

 

「たった一枚の写真だが、ブラックホールを視覚的に証明するものだ」

 

ブラックホール撮影と言われ写真を見ても、

黒い太陽にしか見えません。

 

存在を証明する初の成果!!

 

これが、これが、ブラックホール〜

 

 

 

ブラックホール

 

極めて高密度、大質量で重力が非常に強く、周囲にあるガスなどの物質を引き込む天体。光の速度でも脱出できない。角砂糖の大きさで地球ほどの質量を持った物体はブラックホールになるとされる。重い星が一生の最後に自己の重力によって収縮してできるタイプのほか、銀河中心に巨大ブラックホールがあると考えられているが、巨大ブラックホールの成因はよく分かっていない。

 

読んでも理解にはほど遠い、

なにがわからないのだろう?

 

高密度、大質量 →  それは、わかる

重力が強い → も、わかる

周囲のガスを引き込む → とは、強力な磁石のようなもの?

だからどんなに速いものでも脱出できない → なんとなくわかる

 

自己の重力で収縮してできる → とは なんとなく…でも…わからない?

 

私にも重力はあるのかしら??

質量があるからして……じゃあ、ブラックホールもあるんじゃない?

 

 

むかし、一方的にですが、飼い犬と話したことを思い出す。

 

あなたはなぜおこられてるかわかる?

まじまじと私を見る

本をかじったらいけないでしょ

こころもち首を傾げる

これはかじるものじゃないの

もっと首を傾げる

これは読むものなの

もっともっと首を傾げる

 

ああ、同じだと思う。

犬は言葉を解しないだけではなく、

読むもの(本)ということを理解することはできない。

 

世の中には、定義されわかっていると思っていることが多すぎる。

わたしは何ひとつ知らない。

空や宇宙のことなんて、

そのまえに自分のことも何ひとつ知らない……。

 

 

| つれづれ | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0)
茶以降スキー

 

 

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チャイコフスキーの舟歌を聞きながら、

 

昭和、平成と生きてきて、

いつごろからだろう?

明るさが変わってきた?

においもてざわりも、

環境がプラスチック的な世界に変換されているのかもしれない……。

 

―文明とは、正しくは文案という。世の中はあかるくなり闇は亡くなった。汚物は消え、悪臭も消えた。この奇妙な明るさと軽さはなんだろう。人間社会はだんだん、地表から浮き立っているような気がする。

 

自裁死した西部 邁氏の一文です。

 

    ❀

 

昨日の花見は、

冷たい花見で、ぽつりぽつりと雨まで落ちてきた。

 

えーなに?

冷和だって?

なにそれ、

にすいがない、命令の令だよ。

 

なんか体制的、

誰が決めたか知らんけれど5月からは、

令和時代となるのか……。

昭和、平成、令和・・・次の時代を聞くことはないだろうけれどね。

 

なんだかなあ、

よくもわるくもならない、

微温湯的じだいだなあ……。

 

それにしても寒ーい。

 

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0)
さくらさく

わが家の沈丁花

 

 

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桜が咲きましたね。

何度目の桜でしょうかね?

春霞がかかったように空気がしらっちゃけていますよ。

しらけるという言葉は、

何処から来たんでしょうね?

(本来は、白くなる、色があせる意で、古くは万葉時代からある言葉)

 

 

なんだかね〜下界の空気がしらけているんですよ (ー_ー)!!

 

満開の桜の下で人間たちが宴を催す前に、

散りゆくものの淋しさを思うせいでしょうかね。

 

 

昨夜も眠りについたと思う間もなく朝を迎え、

もしかして、

眠りの時間を盗まれているのではと思ったり?

 

目覚めると、

死んだ駄犬を座布団に寝かせて窓側に置いていて、

映像ではないモノがしかと頭の中に残っている。

思い描いても、

駄犬の顔を見ることはできない。

見えないけれど、

それはわたしの犬であり、

しかとからだで抱え持つように重みを感じる。

 

犬はわたしのなんだったのだろう?

居る時はさほど思わなかったけれど、

うしなった空間はうめられない。

 

 

なんだかひどく疲れている……、

そんなときもあらぁなぁ〜ふふふふふふ・・・

みーバー(義母)の声が聞こえる。

 

 

 

 

子供だましの

Music Ball を買ったので、

クラシックには疎い私ですが、いやされますねぇー

 

クラシックの名曲が125曲はいってます

 

 

しかし、どうしてこんな曲がつくれるんでしょうねぇー、

からだを流れる血が、

音楽であればいいのに、

争い事がなくなるかもしれませんねぇ……。

 

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0)
雨音

 

 

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屋根の上を歩くカラスの足音?

いや雨の音かしら?

 

 雨滴 弥生の景色 映しけり

 

目覚ましを止めて、

今日は日曜日だよ、

すぐに起きなくても、まあいっかあ……と、

うつらうつら。

 

もう八時だよ!

ウツラウツラの、

ひとウツラが一時間にもなるとは?

時間とは奇妙なモノです。

人によって、場合によって、長さが違いますね?

いえいえ、

違うような気がするだけですかね。

 

なんだか忙しくて、

まだ二月のような気がしていました。

そんな個人的感情に配慮することもなく、

時は正確に刻まれます。

 

なんだか年々、

自分の中でずれが生じて、

あれ! と思うことがありますよ。

思い出せないことが思い出せない?

簡単な言葉が出てこない?

自分の中で、

自分が不確かなものになっていくような、

………奇妙な感じです。

 

 

昨日は、義母のリハビリ見学に。

いつもは好奇心満々の母ですが、

どうしたのか?

車いすに乗った母は寝ていて、

立ちあがろうとする気もなく、

平行棒をつかまされ、

PTさんの汗だくの努力で、

一歩一歩と足を出すありさま。

(PT,OT,STの違いもよくはわからないけれど)

 

かんじんの母は、

なにを思っているのだろうかしら?

大腿骨骨折して手術をしたわけだけれど、

なぜ?

自分がここにいて、

立ての歩けのと無理強いされるのだろうかと?

 

本人に聞いても答えがないのだから、

仕方がないことですね。

 

 

 

| つれづれ | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0)
うすらいの〜

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

明るさの明度があがってきましたね〜

微々たる変化でしょうが、

草木や虫やらが蠢く気配も感じます。

 

うすらいの〜

なに?

うすらいの〜

だから何?

 

後ろから歩いてくるオジサン、

否 オジイサンが唱える、

うすらいの〜

それはわかったからなんなの?

少年の日に……

それで?

 

後をついて行ったんだけど、

残念、駅で別れてしまった。

 

気になって、
「うすらいの」

を調べたら「薄氷」と書き、

俳句の季語らしい。

 

そうか、彼は句作の途中だったのかしら?

 

うすらいの

朝にまろびて

仰臥位

 

なかなか作ってみようと思っても作れないものです。

 

やっと自分のメンテナンス(検査)が終わり、

落ち着いたと思ったら母が転倒。

何度も転んでいるので今回も大丈夫と思ったら、

大腿骨骨折。

そのままだと寝たきりになりQOL(生活の質)が下がり、

数年で亡くなることも。

できるだけ早く手術をと言われ、

明日手術することになりました。

痛みが取れるだけでもいいのかもしれませんが、

認知の母にリハビリができるものなのかどうか?

いえいえ、

もしかしたらそのまま立ちあがって歩くような気もします。

そしてまた転ぶでしょうね。

 

あ〜あ、

 

薄氷に(うすらい)

空を見上げて

独り言つ

 

こんなの俳句になるのかしらね?

 

 

 

蛇足ですが、

PCもスマホも、

しらないまにバージョンアップ!

使い方が変わっているのですよ!!

人間はバージョンダウンしてるんだから、

勝手に変えないでくださいよ (ー_ー)!!

なんだかね、

生きにくい世界になっていきますね〜

 

 

 

 

 

 

| つれづれ | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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