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空気中毒

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

心に残る物語

浅田次郎編

 

かしていただいた文庫本、

面白く拝読しました。

 

好きなのは、

中島敦 「山月記」

井上靖 「補陀落渡海記」

松本清張 「西郷札」

梅崎春生 「赤い駱駝」

 

上記の三編は以前読んだことがありますが、

年を経て再読すると味わい深いものがあります。

梅崎春生 「赤い駱駝」はよかったですね。

とくに二見という予備少尉の描写が鮮烈で、

目に見えるようでした。

終盤の二見の狂態も、

小説の冒頭の文章、

潜水艦の乗組員が久しぶりに空気を吸った時、

吐き気に油汗、てんで咽喉が新しい空気をうけつけないんだ云々、

 

二見が襲われた狂気を暗示してるんですが、

私だったらタイトル、空気中毒とでもしたいような……。

 

しかし、昔の小説は、滋味がありますねえー、

なにが違うんだろうかしら、

時代の空気が違うんですかね〜

 

 

今日は所用でこれから出かけるのですが、

ブログにコメントがあったのを気が付かず、

(昨年12月でした)

失礼しました。

しかしミステリアスなお方で??

人間、誤自脱自だらけですから恐縮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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