signal

この日 この場所に いることの不思議
ここに いることを 確認すべく 微弱な信号を……
何億光年彼方の Xへ向けて

<< だれが内部の人間か | main | 認知バイアス >>
ネジのつぶやき

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ああ、暑い、

この湿気のある暑さがねぇー、

しかし同じ日本列島、

水害で命や家を失っている方がいらっしゃる。

この違いはなんだろう……?

やはり備えをしなければと、

川の辺の古家に住む身としては、

救命浮き輪を検索してみたり……。

 

   ☂

 

今日の「本よみうり堂」から、

矢部太郎さんのおすすめ本、

芸人は芸達者が多いんですね。

「大家さんと僕」漫画を描いているとか。

彼が一押しの「飛ぶ教室」

小学生の時に読んだことは覚えている。

内容は忘れてしまったけれど、

タイトルだけは覚えている。

 

平成の名著、

「倚りかからず」茨木のり子

 

もはや

できあいの思想には倚りかかりたくない

もはや

できあいの宗教には倚りかかりたくない

もはや

できあいの学問には倚りかかりたくない

もはや

いかなる権威にも倚りかかりたくない

ながく生きて

心底学んだのはそれぐらい

 

 

彼女のこの詩にはいたく共鳴した。

なにものにもとらわれたくはない。

そういう自分に一番囚われているのだろうけれど、

そして、

カラテカさんの一言、

――僕が好きなのは作者が本当に思っていることが書かれている本です。

 

そんな本が読みたいし、そんな本を書きたい。

 

  ㌿

 

「昆虫学者はやめられない」

裏山の奇人 小松貴 さん

 

国立科学博物館の協力研究員36歳

「多くの人は、目に見える範囲のものを自然と思うが、見えないところで多くの虫が絶滅に瀕している。

生態系は一つの大きなジェット機に例えられ、個々の生き物は一個一個のネジ。いくつネジがなくなったら危ないかは誰にもわからないし、一度失われたネジ(生き物)を元に戻すすべはない。だからこそ、自然をどれだけそのまま未来に渡せるかが大事です」

 

ああ、なんと含蓄のある言葉、生き物は一個のネジ、

その一個がなくなっても生態系は機能しなくなる。

日々古家で虫と格闘しているけれど、

ある程度の共存は致し方ないのかなあ……。

人類にとって、

わたしもごくごく微小なネジの一本だと思うからして……。

                      むーつぶ

 

 

 

 

 

| つれづれ | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | 09:46 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://nday366.jugem.jp/trackback/1279
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE