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この日 この場所に いることの不思議
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読まずにいられぬ

 

 

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 

連日の猛暑、

頭がもうろうとして思考能力なし、

芥川賞、直木賞の発表もありましたが、

わたしには関わり合いのない世界でございます。

 

   ㌿

 

寝る前の読書が唯一の楽しみ、

最近読んでいるのが―ちくま文庫北村薫・宮部みゆき 編の名短篇シリーズ

読まずにいられぬ名短篇

 

ジャック・ロンドン 焚火 辻井栄滋訳

 

原稿用紙にしたら50枚ぐらいの短篇でしょうが、

すごい描写力ですね。

零下70度の世界、

唾を吐いた瞬間、

パチット音がする極寒地で、登場人物は男と狼犬だけです。

 

息もつかせず最後の場面まで引っ張られます。

作者、J・ロンドンもすごい人生を送った人ですね〜。

 

ちなみに柴田元幸「火を熾こす」のタイトルで本が出ているようです。

 

http://boofooooh.hatenablog.com/entry/2014/06/29/235447

 

 

尾崎士郎「蜜柑の皮」

 

原稿用紙30枚ほどの掌編ですね。

 

大逆事件の刑執行を……。

教誨師である男の視点で、

彼らの最後の場面を淡々と描いていき、

蜜柑の皮が無意味に残されていく……。

 

なんとも哀しく不条理な話です。

こういうものを読むと、

なんにも書けないと思いますね。

 

 

 

ブログがありましたので参考まで。

 

https://ameblo.jp/seven7-eight8/entry-11324118141.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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