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この日 この場所に いることの不思議
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何億光年彼方の Xへ向けて

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タコの心身問題

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

 

寒いですね〜、

師走も半ばを過ぎました。

こんなことをしている場合ではないのですが、

そろそろ老い支度を、

いやいや焦ることもないでしょう。

 

 

昨今の人間の心身問題には、

あきあきしているから〜、

タコの心身問題となると、

俄然興味がわきますね。

 

 

 

 

 

イカ、タコとは、

宇宙人? 宇宙生命ですよね〜。

 

 

 

心は何から、いかにして生じるのだろう。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」。一つはヒトや鳥類を含む脊索動物、もう一つがタコやイカを含む頭足類だ。哲学者であり練達のダイバーでもある著者によれば、「頭足類と出会うことはおそらく私たちにとって、地球外の知的生命体に出会うのに最も近い体験だろう」。人間とはまったく異なる心/内面/知性と呼ぶべきものを、彼らはもっている。本書は頭足類の心と私たちの心の本性を合わせ鏡で覗き込む本である。
海で生まれた単細胞生物から、現生の頭足類への進化を一歩ずつたどれば、そこには神経系の発達や、感覚と行動のループの起源、「主観的経験」の起源があり、それは主体的に感じる能力や意識の出現につながっている。「タコになったらどんな気分か」という問題の中には、心とは何か、それは物理的な身体とどう関係するのかを解き明かす手がかりが詰まっている。
知能の高さゆえの茶目っ気たっぷりの行動や、急速な老化と死の謎など、知れば知るほど頭足類の生態はファンタスティック。おまけに著者が観察している「オクトポリス」(タコが集住する場所)では、タコたちが社会性の片鱗を示しはじめているという。味わい深く、驚きに満ちた一冊。

 

 

 

 

https://togetter.com/li/1289413

 

 

 

 

 

 

 

 

神様の住所 九螺ささら

 

木枯らしが木の葉を散し、

裸木がまとう衣もなく立っているよ。

わたしが通り過ぎるのか、

木立や家並みが後ろへ後ろへ流れていくのか、

向こうから歩いてくる小さな人が、

わたしは神様ですと、

いや言ったわけではない……。

 

そんな気がする時がある。

ポッと空間があいて、

真っ白になる時、

そうです、わたしが変なおじさんです、

いんや神様です・・・。

通り過ぎる小さなおじさんの後を追い、

そうか、あの人が神様だったのかぁ……。

 

そんなぼんやりした午後の時間が好きですね。
 

 

 

 

神様がコップの表面張力を破り溢れるナイヤガラの滝

 

煮え切らぬきみに別れを告げている細胞たちの多数決として

 

雪原に舞い降りてくる白鳥があれはかみさまの読みかけの本

 

2014年、朝日歌壇に載った入選作である。

不思議な雰囲気が印象にのこった。

作は九螺(くら)ささら。変な名前も気になる。

 

 

 

人にとって、日常こそが大事だ。しかしその日常を虚しくさせないために、微量の非日常が必要だ、と感じる。

韻文は、非日常という湖を提供する。人は湖にしばし浸かり、また散文そのものの日常に戻ってゆく。


 

 

https://dokushojin.com/article.html?i=3786

 

 

これが短歌なの?

面白い感覚ですね〜、

頭の中にぶつぶつと田螺のあぶくのごとく、

言葉が浮かんでは消えるよ。

 

 

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